【復縁】引き寄せの法則で恋の悩みを解決する方法

恋愛関係でお付き合いはしているものの、どうもうまくいかないと悩んでいるという方はたくさんいます。

 

そもそも人の悩みで一番多いものは人間関係の悩みです。「嫌われる勇気」で有名な心理学者のアドラーは「人間の悩みとは、人間関係の悩みである」とまで言い切りました。

 

人間関係を良くするには、自分の現状と理想との落差が明確になるように潜在意識に落とし込むテクニックが求められます。

 

ここでは恋愛関係を改善するための引き寄せの法則について解説します。

 

 

 

 

■鏡の法則から恋の悩みを眺めてみる

 

注意を払う

 

引き寄せの法則は、今の自分のレベルに合ったものが引き寄せられてくる法則です。つまり、恋愛がうまくいかないときは、恋愛がうまくいかない自分の人間性が影響を与えていると言えます。

 

心理学に「鏡の法則」と言うものがあります。鏡の法則とは、この現実とは自分の心が投影したものが映し出されていると言うものです。たとえば誰かを憎いと思っていると、逆に周囲から憎まれます。自分を偉いと思っていると、いつの間にか孤立します。とても簡単に言えばこのような仕組みです。

 

鏡の法則は自分の内面的な問題点を特定し、それを修正することで人間関係を改善するものです。ただし、これは生半可なものではありません。

 

たとえばいつもダメンズ君(メンヘラさん)とばかりお付き合いしてしまう悩みを抱えている人がいるとしましょう。そのような人が「自分に悪い面があるのだから、自分を変えよう」と思っても、その根源を探ることはなかなかに難解なものです。

 

なぜなら、そういう悩みは往々にして幼少期の経験や物心がつく頃までに両親から与えられた環境が原因であることが少なくないためです。

 

たとえばいつも相手が浮気するとか、時間や生活にだらしないなどの問題を抱えている人がいるとします。その場合、自分が幼少期に親に甘やかせてもらえず、そのために相手に甘えたい気持ちが心の奥底にあることが原因だったりするのです。しかし自分の力でそのような深いトラウマに気づくのは至難の業です。

 

現実における人間関係の悩みは根深いものです。上記は一例ですが、内面の奥底に潜む問題点に気づくのは実際には大変に難しいでしょうし、それに気づいたからといって対処することもまた容易ではありません。

 

内面の奥底に潜む大きな課題を「インナーチャイルド」と言います。そしてインナーチャイルドには関わらないことが賢明です。

 

では、このような問題を回避しつつ、引き寄せの法則によって自分を変えるにはどうしたら良いでしょうか。

 

■理想の自分は何してる?

 

 

引き寄せの法則は願いを潜在意識に落とし込むことで作用します。たとえば理想の相手と幸せな日々を送っている様子を思い描いてみましょう。

 

思い描いたあなたの姿はきっと、恋愛や人間関係で悩んだり落ち込んだりしている今のあなたとは正反対の振る舞いをしているはずです。ここでのポイントは今の自分がどうであっても、そこにとらわれず、焦りや不安を抱くことなく、ただ楽しくイメージすることです。

 

今悩みを抱えているとしても、問題を終わらせて理想の恋を実らせるためのポイントはここにあります。

 

イメージをする際にはここに注目してみましょう。第三者視点で2人がどんなやり取りをしているのでしょうか。理想となる目標を思い描くのです。このための補助としてアファーメーションも有効も有効です。

 

なお、これは引き寄せの法則であると同時にNLPと呼ばれる心理学を用いたメソッドでもあります。詳しくは「NLP心理学で理想の恋を引き寄せる」を参照してください。 また、イメージの際には知っておきたいポイントが他にもあります。

 

■引き寄せの法則で恋愛成就させる際のNGポイント

 

stop

 

引き寄せの法則を使う上で注意点があります。それは恋敵がいる場合、相手を貶めたり、利用したりするような願望だけは慎むことです。また人間関係でもこれは同様です。

 

引き寄せの法則は潜在意識を用います。そして潜在意識には「自他の区別がつかない」というルールがあります。

 

これは睡眠中の夢を思い出してみればわかるはずです。夢には色々な人や場所、モノが登場します。でも、目が覚めてみると気づきますが、それらもすべて自分の一部ですよね。

 

夢の中であなたを脅かす者もまた自分であり、驚く自分もまた自分です。引き寄せの法則で他人を攻撃したり、危害を加えようとすると、それは他人への攻撃となると同時にそのまま自分に返ってきます。

 

・合わない人は誰にでもいる

 

嫌いな人は誰にでもいます。また合わない人も必ずいますし、思い出すだけで胸がムカムカするような人もいます。しかし、このような相手に「◯◯さんが失敗するように」と願うことだけは止めておきましょう。我が身を滅ぼすことにつながります。

(なお、このような気持ちで願いを行う者の末路については「邪悪な心で引き寄せの法則を行わないこと」にて述べています)

 

また他人と比較する心にも注意しましょう。理想の相手が大富豪であっても、俳優であっても良いですが、理想の相手を得ることで周囲に優越感を持ったり、羨望の眼差しを受けるようなシーンなどは思い描くべきではありません。

 

これは結果的に鏡の法則と同様、自分が周囲を羨望するような思いになってしまう可能性が高くなります。

 

■恋愛テクニックは最小限に抑える

 

change

 

男女問わず心理学を用いた恋愛テクニックはたくさん出ています。ただ、仕事でホステスをしていると言うのであればともかく、恋愛心理学で相手を陥落することは、引き寄せの法則としてはあまり感心できません。

 

なぜなら駆け引きで相手をひっかけてやろうと言った気持ちでそのような小技を使えば、引き寄せられる相手も同じような人間性である可能性が高いからです。もしくは最初はうまくいってお付き合いできててもすぐにボロが出て元のもくあみになるかのどちらかでしょう。

 

相手の心を操ってやろうなどと考えるよりは、自分の純粋な恋心を引き寄せの法則に託して理想の恋を叶える方がずっと幸せになることができます。

 

もちろん恋愛テクニックがまったく役に立たないというわけではありません。恋愛経験が未熟で相手の気持ちに歩調が合わせられないとか、もしくはお付き合いにおける基本的なマナーができてないとか、そういう面で学べるものはあります。

 

しかしそうでないのであれば、せっかく引き寄せの法則が働いているのに、下手に邪な心で恋愛テクニックを駆使しても、結果的には願ったかたちとはかけ離れた恋に終わってしまうでしょう。

 

 

■理想の恋を引き寄せる具体的な方法とは

 

願う

 

それでは恋の悩みを解決し、理想の恋を引き寄せるには具体的にどうすれば良いのでしょうか。

 

イメージングやアファーメーションをしていると、あるとき理想の自分と現実の自分の落差にいやおうなしに気づかされます。理想のあなたは大富豪と白馬に乗っているかもしれませんが、現実は地方の実家で通勤(通学)の日々を送っているだけかもしれません。

 

もちろん、そこで落胆する必要はありません。必要なのは理想を常に楽しく思い描き、理想の自分なら何をするだろうかと考え、そしてそれを現実に反映させることだけです。勉強でもダイエットでも理想の自分に1ミリでも近づけるものであれば、どのようなものでも良いのです。

 

ただし、その途中で必ず「引き戻し」とか「揺り戻し」と言われるできごとが起きます。これは潜在意識に備わった恒常性(ホメオパシー)と呼ばれる働きであり、理想を掲げる前の自分に戻ろうとする作用です。

 

これはダイエットであれば、友人から新規オープンしたスイーツのお店へのお誘いが連日のように来るかもしれません。また礼儀作法を習い初めたら、思わず口汚く罵りたくなるようなとても相性の悪い人が、職場や学校であなたに絡んでくるかもしれません。

 

いずれにせよ「分かってるんだけど……」というところに挑戦するときが訪れます。これを行わなければ何度でも同じ問題は繰り返します。

 

これは引き寄せの過程でしばしば生じるものですが、実はこの中にあなたの潜在的な問題は隠れているのです。鏡の法則は正しいものですが、自分の本質的な問題は心療内科などで専門の医師に診てもらうことでようやく気づけるような難しさがあります。

 

一方、上記で述べたことは理想の願いを達成する過程で現実として乗り越えるようなできごととなります。しかしそれを切り抜ける模範として、あなたはあなた自身が描いた理想像があるはずです。これをコンパスにするだけで難局は切り抜けることができます。

 

なお願望達成のためには一行でも良いので日記をつけることがおすすめです。毎日というものはそうドラマチックなことは起こりません。退屈で平々凡々としたものです。しかしそれであっても日常における自分の行動の軌跡を残しておくと、後で行き詰まったとき、今自分が理想に向かって進んでいるかどうかがわかります。

 

理想の自分を掲げて日々少しずつでも、今できることを行う。そうしてあなたの理想が叶ったある日、ふと過去を振り返ってみると、あなたはきっと、これまでの自分が抱えていた問題点に気づき、またそれを乗り越えられて願いが叶い初めていることを知ることでしょう。

 

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。

 

■今回のポイント

・恋愛の悩みの根源は自分にあることが多い
・自分の性格を周囲に投影することで問題が生じるが、それはとても根深く、気づくことも変えることも容易ではない
・NLP心理学とイメージングで、理想の恋人と理想の自分を思い描くことは引き寄せの法則につながる
・他人を恨んだり、羨まれたり、優越感を抱く願いは持たないようにする
・恋愛テクニックは最終的には理想の恋から遠ざかる
・揺り戻しや引き戻しの根源に、自分の悩みは隠れている
・理想に向けて努力してゆけば、自然と悩みも解決される

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