【失恋】恋愛でどうしようもないときは「流れに身を任せる」

流れに身を任せる

 

■引き寄せの法則は「任せる」もの

 

失恋したり、復縁希望だったり、関係が疎遠になったりした場合、お相手との連絡が取りづらい期間に入ります。いわゆるサイレント期間です。

 

この期間、お相手との恋の進展はなかなか難しいものです。一方的に連絡をしたり、無理に相手を追いかけたりすると、場合によっては音信不通の期間は長引き、問題をますますこじらせかねません

 

そして、このように身動きが取れないとき、人は引き寄せの法則を使いたくなります。



それで良いのです。何も問題はありません。



ただし引き寄せの法則では、願った後はすっかり「任せる」必要があります。そこで今回は「流れに身を任せる」ことについてお伝えします。



 

 

 

■自分軸に戻り、流れに身を任せる

 

 

自分軸

 

失恋で精神的につらい。こういうとき、お相手との思い出などが何度も脳裏を過ぎることでしょう。ここではその課題をクリアーするためのステップについてお伝えします。

 

 

①自分軸に戻る

 

まず、なるべく相手に意識を向けないことです。もちろんそれが大変なのはわかっています。「あの人は今どうしているのかな」とか「私のことまだ好きなのかな」などという思いが自然と湧き上がってきてしまいますよね。
それは仕方がないことです。



ただ、同時に覚えておいて欲しいのは「あ、わたし、またあの人のことを考えてる」と気づいたらすぐに自分軸に戻ることです。



この気づきと引き戻しができると気持ちは少し楽になります。これがまず最初の大事なステップです。なぜなら、これは恋愛モードのあなたから、いつものあなたに戻るための作業だからです。



恋する前のあなたに戻ってまずは平静を取り戻し、そこで初めて次のステップに移ります。



次にやるべきことは「相手の良くない点、目についた点、気に入らない点、悪い点」などをどんどん紙に書き出すことです。



あなたが思っているあの人は、本当のあの人ではありません。今、あなたの目には恋愛フィルタをかけられてキラキラに輝いているでしょうが、お相手は長所もあれば短所も多い、ごく普通の人間です。



精神科医のアーロン・ベックとデビッド・D・バーンズはこれを「認知のゆがみ」と呼びました。相手の欠点を紙に書き出す作業は、この「認知のゆがみ」を元に戻す役割を果たします。簡単にいえば気づかないうちにかけていたキラキラの恋愛メガネを外す作業です。

(詳しい方法は「大失恋!一瞬で心を軽くするには」を参照にしてください。)



やってみるとわかりますが、これを行うと気持ちがかなり楽になります。

 

②自分をいたわる

 

相手のことを考えてしまう時間や頻度が減ってきたのであれば、次は「自分」に目を向けることです。

 

そもそもいくらあなたが愛していても、お相手の気持ちはお相手の気持ちです。こちらがどうこうできるものではありません。

 

一方、今いちばん傷ついているのはあなたです。だから、まずはあなたはあなた自身をいたわり、リラックスできる環境作りに専念しましょう。

 

好きなものを食べたり、好きな音楽を聞いたり、存分に自分をいたわります。言うなれば「自分コンシェルジュ」になるのです。

 

自分を大切にすることは最優先事項です。

 

いくら相手との連絡が途絶えても、いくらひどい振られ方をしたとしても、あなたのことを誰よりも一生懸命支えてくれている、あなたの脳や身体や心をないがしろにしてはいけません。



掃除もしてない、カーテンも閉めっぱなしの部屋でスウェットを着て、あの人のことを考えてラインを見つめたり、あてもない未来についてインターネットの無料占いや恋のおまじないなどをしていたら、あなたのために一生懸命生きてくれているあなたの身体がかわいそうですよね。



わがまま勝手や周囲に迷惑をかけるのは論外ですが、こういうときはよくがんばった自分を褒め称え、思いっきりすてきに着飾って甘やかしてあげましょう。



③流れに身を任せる



自分を大切にすることで、自分の価値が少しずつ戻ってきます。



失恋とは相手から自分の存在を否定されることです。だから、失恋をすると自分の価値が大きく落ちたように感じられます。ましてや相手のことが好きであればあるほど、自分のことを認めてあげられなくなります。



しかし、理想でゆがんだ相手の像を限りなく「出会った直後のただの人」に戻し、存在すら否定したくなっていた自分の価値をもう一度認め直してあげることで、次第に立ち上がる力が戻ってきます。



ここではじめて引き寄せの法則を行う準備ができてきます。

 

 

■流れに身をまかせるときのポイント

 

ポイント

 

 

人は自分の人間レベルに合った現象・人物と遭遇します。悲嘆に暮れていると悲嘆に見合ったできごとばかりがやってきてしまいます。



サイレント期間中におけるステップで一番大変なのは、最初の「認知のゆがみ」を戻す作業です。睡眠をしっかり取ったり、相手の悪い点を見据えたり、自分軸に戻ったりとなかなか気合がいる作業だともいえます。



注意点としては占いをやらないことです。ネット内では無料の占いが溢れんばかりに転がっていますが、これはあなたの執着心をさらにかき立て、もともと美化された相手の姿をさらに何倍にも膨れ上がらせてしまいます。



占いに執着すると苦しい思いがますます募るだけではありません。執着心のために手放しができなくなるので引き寄せの法則も叶わなくなります。また、暗い気持ちで相手のことばかりを考えているのですから、自然と悪い出来事ばかりを引き寄せやすくなってしまいます。



そんなことをしている時間があったら、なるべく自分に目を向けることです。どうすれば自分を大切にしてあげられるかを考え、自分をより良くしてあげましょう。



また、流れに身をまかせる作業は、やるべきことを箇条書きにしてタスク化するのもおすすめです。


たとえば、


①起きたらすぐにシャワーを浴びる
②部屋の掃除をする
③明日の仕事(勉強)の準備をする


などです。



そもそも毎日というのはそんなに刺激的なものでも楽しいものでもありません。基本的には同じことの繰り返しです。その中でタスク化したものを処理しながら、自分にご褒美をあげたり、感謝ノートを綴ったりして常に楽しい気分であるように心がけることが大切です。



この作業をしっかりこなしていけば、そう遠からず、あの人への思いがそれほどでもなくなってくるでしょう。言うなれば「復縁してもいいし、しなくてもいいかな」くらいの気分でいるようになるはずです。



その頃になると、あなたの潜在意識の底では、かつてあなたが心から願った本当の思いを叶えるためにダイナミックな躍動を始めているはずです。


 

失恋をしたり、相手と音信不通になるサイレント期間はとてもつらいものです。心の傷みがなかなか和らがなかったり、うつや孤独感に苛まれて仕事や学業が手につかなかったりするのであれば、苦しみを癒やす方法として24時間オンラインで会話ができる【新規無料カウンセリング】TALKFULLNESS(トークルネス) の利用をおすすめします。

 


良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。




■今回のポイント

・引き寄せの法則は「まかせる」気持ちが大切
・失恋や復縁希望中では、まず相手ではなく自分に意識を向ける
・自分の視点に戻ると、目の前でやらなければいけないことがたくさんあることに気づく
・やらなければいけないことにひたすら没入し、あとは自分をいたわる
・流れに「まかせる」ときは、常に楽しい気分にひたる

 

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