■インナーチャイルドのせいで恋愛に問題を抱える人も

考える



こんにちは。しろです。

少し前の記事で「インナーチャイルドには関わるな」とお話しました。

インナーチャイルドとは幼少期のトラウマ。自分だけが持つ特別な恐怖のことです。

「なんだかかわいい」みたいな響きであっても、そこから引きずり出されるものは、ズタズタになった幼少期の恐ろしい記憶です。

おもしろはんぶんで関わることは避けたいインナーチャイルドですが、しかし、たとえば恋愛で同じような失恋を繰り返す人がいます。ダメンズくんやメンヘラさんに引っかかってはひどい目に遭うというパターンなどその典型例です。

また、過去に異性そのものがトラウマとなっていて異性に近づけないという人も少なからずいます。これもインナーチャイルドが原因になりやすい一つの例ですね。

本来であれば心療内科などに通うことをおすすめしますが、恋愛を理由に自分から病院に通う人は実際のところは少ないのかもしれません。

ただ、もしインナーチャイルドが原因で上記のような問題を抱えているのであれば、インナーチャイルドを癒やす方法をお伝えしましょう。


■インナーチャイルドを受け容れる



赤ちゃん


インナーチャイルドを癒やす方法。

それはインナーチャイルドを押さえ込んだり、インナーチャイルドから顔を背けたりするのではなく、受け容れてあげることです。

この世界で幼少期のあなたを一番知っている人物は誰だと思いますか? あなたの父親でも母親でも兄弟姉妹でも友人でもありません。

それはあなたです。

だから幼少期の辛い自分が出てきたのであれば、その自分を心の中でそっと抱きしめてあげましょう。

恋愛関係であったら、自分が異性になって幼少期の自分を抱きしめてあげる気持ちになってもいいです。そうして優しい慰めの言葉をかけてあげましょう。

気分が穏やかになってくるのがわかるはずです。

この原理はとても簡単です。

たとえば人を見たらいつも悪口ばかり言ってしまう人がいたとしましょう。

その原因を問われて、もし「あの人はああだから、この人はこうだから」なんて言ったら、いつまでも問題は解決しませんよね。

でも「どうしてわたしはいつも人の悪口を言うのだろう」と考えていくと、幼い頃に突き当たる人もいるでしょう。たとえば「兄弟姉妹の中で、いつもわたしだけのけものにされていた」とか「周囲からいつもばかにされていた」と言った具合です。つまり「ばかにされたくなかった」んです。

そんなかわいそうな自分を受け容れてあげれば、次は同じように人にも優しく振る舞えることでしょう。

スピリチュアル界隈でいえば「ホ・オポノポノ」というハワイの祈りは有効です。自分の心を理解し、受け容れる方法だからです。精神科医の方もおすすめしています。

ホ・オポノポノは、心の中の辛かった自分に対して「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「感謝しています」「愛しています」と語りかけるというもの。

しろの友人が一週間くらい続けたところ、日常的にほっこりとした気分になったそうです。他人が集まってグチとか人の悪口とか言ってるのを目の当たりにしても「なんでそんなこと言ってるんだろう」とスルーするようになったと言ってました。

引き寄せの法則では「いつも楽しくウキウキした良い気分でいる」ことが大切です。このような気分でいるために、ホ・オポノポノは有効ですよね。

もし恋愛がつらいという人は、よろしければ、まず1週間やってみてください。自分の感情が変わってくるのに気づいてくるかと思います。

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。


■今回のポイント

・インナーチャイルドは傷ついた自分の過去の記憶のこと
・インナーチャイルドのせいで恋愛に問題が生じる人もいる
・インナーチャイルドは無視したり、押さえつけるのではなく受け容れるもの
・インナーチャイルドに話しかけることで気分が少しずつ良くなる
・ホ・オポノポノはインナーチャイルドを癒やすのに効果がある