【引き寄せの法則】恋の願いを最短で叶えるための2つのメソッド

■引き寄せの法則は思い出すほど効果が遅れる


引き寄せの法則で強く願った後、誰でもその後に期待してしまいますよね。


「この前、引き寄せの法則で願ってみたけど、あれからどうなってるのかな。一体、いつになったらあの人と結ばれるのだろう」と思い返している人もたくさんいることでしょう。


しかし、引き寄せの法則は意識するほど効果が遅れてしまうというジレンマが存在しています。
(効果が遅れる理由は「引き寄せの法則で不安を感じたときの対処法は?」も併せて読んでみてください)


そこで今回は効果が遅れる理由と、願望達成を早める方法についてお伝えします。





大好きなあの人と結ばれるシーンを一生懸命強く思い描いているのに全然叶わない!


気の毒なお話です。でも、そこには注意が必要です願いがいつ叶うのかと思えば思うほどますますその願いは遠のいてゆくという悪循環に陥りかけています。


引き寄せの法則がなかなか叶わない。その原因は「願いへの執着心」があるからです。言い換えればそれは「不安」だとも言えます。そしてこれを消すためには願いを「手放す」という作業が必要です。


手放しについては他のコンテンツでいくつかお話していますので、それを使うのも一つの手ですが、今回は別の方法についてご紹介しましょう。



■願い事はピラミッド型で作り上げる



1つ目は「願い事をピラミッド型にする」です。


ピラミッド型ってどういうことかというと、一番の願いである「出会い」や「復縁」などをピラミッドの頂点にして、他の願いごとをどんどん広げてゆくことです。


下の願いごとはなるべく一番てっぺんの願いに紐づけてゆくようにしましょう。


たとえば「◯◯君と幸せな結婚をする!」だとしたら、その下は「3年後に◯◯君と婚約した」となるわけです。またその並びには「◯◯君と同棲を始めた」というのもあってもおかしくないですよね。


では婚約をするためにはどんなことが必要でしょう。お仕事をがんばるとか、両親を紹介するとか、またその願いごとの下に関連する出来事が出てきますよね。同棲するなら、一緒にマンションを見に行くとか、家具を見に行くとか、旅行に行くとかもあるかもしれません。


このようにピラミッドの裾野をどんどん広げてゆきます。一番の願いごとから大体、4~5段くらいの高さになれば良いでしょう。


一番下は一番身近な出来事になります。たとえば「◯◯君と会話をした」でも良いです。失恋後やサイレント期間中であれば「◯◯君の友達に近況を聞いた」でも良いかもしれません。


最下段には、ほかにもいくつかどうでも良い願い事も入れておいても良いでしょう。これは「欲しかった洋服が手に入った」でも「体重が1キロ落ちた」でも良いです。


さて、願い事リストができたら、後はそれを2週間くらい置いておいてみてください。2週間ほどしてみたら、リストを眺めてみましょう。その中のいくつかは叶っているはずです。


もし叶っていなかったら、そこにはまだ不安や執着が根づいています。さらに下の裾野を広げていきましょう。


『叶っていない出来事があるのであれば、叶うまでハードルを下げる』


これはキーワードです。なぜならこうして願い事のハードルを下げてゆくうちに、潜在意識が「これならできそうだ」という道のりを少しずつ整えていってくれるためです。


中には「◯◯君に好きになってもらうためにダイエットをがんばる」というように、自分が変わってゆく流れになるかもしれません。


こうなると願い事は叶いやすくなるでしょう。


なぜなら、ただ潜在意識に任せるだけではなく、自分の努力も併せて行うことができるため、引き寄せの法則の本質である「自分が変わる作業」に集中できるためです。

 

■手放しの本質は「与えよ、さらば与えられん」

 

贈り物



引き寄せの法則では自分の気持ちに欠乏感があると、その気持ちを叶えてしまいます。「彼氏がいない」という気持ちは、彼氏がいない現状を引き寄せやすいのです。


これを解決するためには、まずは先に与える気持ちを持つことです。


「そんなこと言ったって相手がいないし」と思う人もいるかもしれません。でも、たとえば友人の恋が叶うようにアドバイスしてあげるとか、誰かとの橋渡しをしてあげるとか、失恋した友人を慰めてあげるとか、SNSで不特定多数に向けて恋を応援してあげるとか、実は何かできる方法があるはずです。


ほんのちょっとしたことであっても、これは大切なことです。やってみるとわかりますが「あれ、わたし、恋愛成就させる力があるかも」と思うからです。


潜在意識は自分と他人の区別がつきません。よく「人を呪わば穴2つ」といいますが、他人を呪えば自分も呪われるのです。


もちろん逆もまたしかりです。他人の恋愛を助けてあげると、このとき潜在意識には「恋愛成就できる力」が生まれてくるんですね。とても簡単にいえば「他人の恋を助けられる自分」が確認できるため、心に余裕が生まれるんです。



■仏教から学ぶ「手放し」のヒント

budda



手放しについて、仏教ではこんな有名な話があります。


ある人が死んだ後、地獄に落ちました。そこにはテーブルの上にごちそうが並べられておりますが、それを食べるためのスプーンの柄が何メートルもの長さがあります。なんとか食事をすくって食べようとしますが、柄が長すぎてとても口まで届きません。それでどうしてもごちそうを食べられず、地獄の住民たちはいつもあがいて空腹にあえいでいます。


一方、別の人が死んだ後、天国にいきました。そこは地獄と同じようにテーブルの上にごちそうが並べられており、またごちそうを食べるためのスプーンの柄もやはり何メートルもの長さがあります。しかし天国の住民たちはそのスプーンを使ってお互いの口に上手に運んであげているため、みんなが福々しく笑顔でいたのです。


このお話は引き寄せの法則の要である「執着の手放し」や「不安の解消」の本質を射ています。「彼氏、彼氏」と誰もが思います。でも、そのときこそ“急がば回れ”です。


もしあなたが、恋愛で悩んでいる友人を慰めてあげたり、助けてあげたりすれば、心に余裕が生まれます。またそれがきっかけで後日、あなたの友人や知人が「こんな良い人がいるから、よかったらあなたに紹介したくて」となるかもしれません。


願いについて強く念じた後は、それはもう叶っているのです。だから自分に意識を向けるのではなく、同じ悩みを持った人をどんどん助けてあげましょう。


これこそが最短最速であなたの恋の願いを叶えるための方法なのです。


良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。



■今回のポイント

・願いに執着しては引き寄せの法則は発動しない
・引き寄せの願い事はピラミッド型で具体性を作る
・叶わなければどんどん噛み砕いてハードルを下げる
・先に与えることは潜在意識に力を与える

 

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