【引き寄せの法則】執着心を手放して願いを叶える2つのメソッド

与える

引き寄せの法則をやったのであれば、その後、誰でも「いつ願いが叶うのか」と期待しますよね。とくに特定の相手との恋愛や復縁を願っているのであれば、その思いが気になってたまらないはずです。

 

しかし、それは引き寄せの法則が叶わない原因となってしまいます。引き寄せの法則は願った後に執着心を捨てて、すでにそれが叶ったものとして日常を送ることが求められます。

 

そこで今回は執着心を手放して願いを叶えるための2つの方法についてお伝えします。

 

 

 

■引き寄せの法則が叶わない最大の原因は執着心

 

執着心

 

引き寄せの法則が叶わないという人は多いものです。恋愛であれば「大好きなあの人と結ばれるシーンを一生懸命イメージしているのに全然叶わない」と思っている人もいることでしょう。

 

真剣に引き寄せの法則をしているのに願いが叶わない理由。その理由は執着心にあります。執着とは、どうしてもそれが欲しい。どうしてもそれを手放したくないという欲求であり、しがみつく気持ちです。

 

恋愛であれば執着心は当然の感情です。とくにそれが特定の人であれば執着心はますます強くなることでしょう。しかしそれは引き寄せの法則のルール違反です。引き寄せの法則は願った後、すでにそれが叶っているものとして日常を送ることが求められます。

 

 

願いが叶ったものとして日常を送ることができず、願いがいつ叶うのかと強く思うほどますますその願いは遠のいてゆく悪循環に陥ってしまいます。とはいえ、実際には叶っていないものをすでに叶っているかのように振る舞う。これはなかなか難しいものです。では、そのためにはどうすれば良いでしょうか。

 

では具体的に執着心を減らして引き寄せの法則を叶えやすくするためにはどのようにしたら良いのでしょうか。

 

■ピラミッド型の願いごとリストで引き寄せる

 

 

執着心を減らして引き寄せの法則を叶えやすくするための具体的な方法。1つ目は「願いごとをピラミッド型にする」です。

 

ピラミッドのような三角形を紙に書いてください。一番の願いが「特定の人との恋愛」だったとすると、その願いをピラミッドの頂点に置きます。そうして次に一番の願いに関連する、より具体的て手近な願いごとをどんどん作ってゆきます。

 

願いごとの例

 

①ピラミッドの頂点を「◯◯君と幸せな結婚をした」にする。

②一番の願いごとに紐づく具体的な内容を考えます。例として「3年後に◯◯君と婚約した」と書きます。またその横に「「◯◯君と同棲を始めた」とあっても一般的でしょう。

 

さて、婚約をするためには何が必要でしょう。たとえば良い就職先に就くであったり、相手の親に挨拶に行ったり、具体的な物事がいくつも見えてきます。同棲するのであれば、一緒にマンションを見に行ったり、家具を買ったり、一緒に旅行に行くこともあるでしょう。

 

このように願いごとのピラミッドの裾野をどんどん広げてゆきましょう。目安としては一番の願いごとから4~5段くらいの高さになれば良いでしょう。

 

願いごとのピラミッドの一番下は身近なできごとになります。たとえば「◯◯君と会話をした」でも良いです。失恋中やサイレント期間中であれば「◯◯君の友達に近況を聞いた」もあるかもしれません。

 

これは小さなコツですが、最下段には、一番の願いごととは一見すると関係ないように思える小さな願いもいくつか入れておきましょう。たとえば「欲しかった服が手に入った」であったり「体重が1キロ落ちた」などが挙げられます。

 

願いごとリストができたら、後はそれを2週間くらい置いておいてみてください。2週間ほどしてみたら、リストを眺めてみましょう。その中のいくつかは叶っているはずです。

 

もし叶っていなかったら、そこにはまだ不安や執着が根づいています。さらに下の裾野を広げていきましょう。

 

願いが叶うまでハードルを下げる

 

願いが叶わないときは願いが叶うまでハードルを下げることです。今できそうな願いまで願いのハードルを下げると、不安感と執着心が薄まります。そして不安感と執着心が薄まったのであれば、潜在意識も願望達成に向けてスムーズに動き出します。

 

また一番の願いとは一見関係のない小さな願いごとを作っておくと、意外にもそれが一番の願望達成の足がかりとなります。たとえば「1キロ痩せる」という願いが叶うと、次は「3キロ痩せる」となり、やがて「もっときれいになって◯◯君に好きになってもらえるようになる」と自分が変わってゆく流れになる可能性があるためです。

 

このようになってくると「願えば叶う」という受け身の状態から「理想の目標を掲げて潜在意識と一緒に自分が願いを叶えてゆく」という積極的な姿勢に変わります。

 

そうなればもう、そこには執着心はありません。一言でいえば「やればできる」世界の中で「やるか、やらないか」という自分の問題になっているからです。当然、願いはどんどん引き寄せられてきます。

 

 

■手放しの本質は「与えよ、さらば与えられん」

 

贈り物

 

引き寄せの法則では自分の気持ちに欠乏感があると、その気持ちを叶えてしまいます。「彼氏がいない」という気持ちは、彼氏がいない現状を引き寄せやすいのです。

 

これは引き寄せの法則で多くの人が陥りがちな執着心が引き起こす悪循環です。この問題を解決するためには、まずは先に与える気持ちを持つことです。

 

「そんなこと言ったって相手がいないし」と思う人もいるかもしれません。でも、たとえば友人の恋が叶うようにアドバイスしてあげるとか、誰かとの橋渡しをしてあげるとか、失恋した友人を慰めてあげるとか、SNSで不特定多数に向けて恋を応援してあげるとか、実は何かできる方法があるはずです。

 

ほんのちょっとしたことであっても、これは大切なことです。やってみるとわかりますが「あれ、わたし、恋愛成就させる力があるかも」と思うからです。

 

潜在意識は自分と他人の区別がつきません。よく「人を呪わば穴2つ」といいますが、他人を呪えば自分も呪われるのです。

 

 

もちろん逆もまたしかりです。他人の恋愛を助けてあげると、このとき潜在意識には「恋愛成就できる力」が生まれてくるんですね。とても簡単にいえば「他人の恋を助けられる自分」が確認できるため、心に余裕が生まれるのです。

 

■仏教から学ぶ「手放し」のヒント

 

budda

 

手放しについて、仏教ではこんな有名な話があります。

 

ある人が死んだ後、地獄に落ちました。そこにはテーブルの上にごちそうが並べられておりますが、それを食べるためのスプーンの柄が何メートルもの長さがあります。なんとか食事をすくって食べようとしますが、柄が長すぎてとても口まで届きません。それでどうしてもごちそうを食べられず、地獄の住民たちはいつもあがいて空腹にあえいでいます。

 

一方、別の人が死んだ後、天国にいきました。そこは地獄と同じようにテーブルの上にごちそうが並べられており、またごちそうを食べるためのスプーンの柄もやはり何メートルもの長さがあります。しかし天国の住民たちはそのスプーンを使ってお互いの口に上手に運んであげているため、みんなが福々しく笑顔でいたのです。

 

このお話は引き寄せの法則の要である「執着の手放し」や「不安の解消」の本質を射ています。「彼氏、彼氏」と誰もが思います。でも、そのときこそ“急がば回れ”です。

 

もしあなたが、恋愛で悩んでいる友人を慰めてあげたり、助けてあげたりすれば、心に余裕が生まれます。またそれがきっかけで後日、あなたの友人や知人が「こんな良い人がいるから、よかったらあなたに紹介したくて」となるかもしれません。

 

願いについて強く念じた後は、それはもう叶っているのです。だから自分に意識を向けるのではなく、同じ悩みを持った人をどんどん助けてあげましょう。

 

これこそが最短最速であなたの願いを叶えるための方法なのです。

 

 

なお、たとえば願いを引き寄せたいものの、失恋の傷みがなかなか和らがなかったり、うつや孤独感に苛まれて仕事や学業が手につかなかったりするのであれば、まずはその苦しみを癒やすことを優先しましょう。

 

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良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。

 

■今回のポイント

・願いに執着しては引き寄せの法則は発動しない
・引き寄せの願いごとはピラミッド型で具体性を作る
・叶わなければどんどん噛み砕いてハードルを下げる
・先に与えることは潜在意識に力を与える

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