■アイデンティティが自分を決める

ゾーン


こんにちは、しろです。

潜在意識の法則では、自己イメージ=アイデンティティが自分を決めます。

「わたしはモテる」と心の底から信じている人は恋愛に臆病にはなりません。

ちょっと気になる人にフラれたからといって「あれ、変だな?」とか「あらそう」くらいで終わりです。

なぜならその人は、自分がモテる=代わりになるすてきな相手はいくらでもいると信じているからです。

逆にすごい美人(イケメン)でも、自分はモテないと信じ切っている人は、やっぱり恋愛はうまくいきません。

すてきな人に声をかけられても逃げてしまったり、諦めモードで投げやりな態度だったり、相手に振り回されたりと悪い結果に終わります。

だからこそ、今、恋がうまくいっている人も、うまくいってない人も、恋愛を成功させるためにアイデンティティを変えることはとても大切。

では、どのようにしてアイデンティティを変えれば良いのでしょうか。


■「そうである」と断言する

宣誓


たとえばあなたが甘いものが大好きだけど、ダイエットに取り組みたいと決意したとします。

友人に「スイーツを食べにいこうよ」と誘われたとき、あなたはなんと答えるでしょうか。

A 「やめとくね。わたし、甘いものはがまんしようと思っているから」

B 「甘いものはやめとくね。わたし、甘いもの食べないから」

AとBは似ていますが、中身は全然違います。

Aは甘いものに取り込まれていますが、Bはそもそも甘いものを食べる人間だとは思っていません。

もしこれが、モデルを目指せしているとすればこうなるでしょう。

A「わたし、モデルになりたいと思っているの」

B「わたし、モデルだから」

過去がどうであるかは問題ではありません。

他人から認めてもらう必要もありません。

今、自分がどうであるかを自分が信じきれていれば、そこにアイデンティティは生まれるのです。

■アイデンティティは行動を生み出す

運動


これからジムに通うとして、

ただ「甘いものを食べ過ぎたからジムに通って痩せよう」というのと「わたしはトップモデルだから美貌を維持しないと」というのでは、そもそもの動機が違います。

前者であれば最初はやる気に燃えたとしてもせいぜい3回も通えば燃え尽きてしまうでしょう。

しかし、自分がトップモデルなのだと心から信じていれば、トップモデルに必要な行動としてジム通いは当然となるはずです。

もしあなたが今太り過ぎで悩んでいるのであれば「トップモデルであるわたしが、こんな体型はおかしい」と思うはず。

そうであれば自然と痩せるためのあらゆる行動に着手します。

その結果がジムであれ、糖質制限であれ、ファスティングであれ、なんでもいいのです。
どうであってもトップモデルであるあなたにふさわしい行動をあなたは選び取るはずです。

大切なことは「自分を信じる」ことです。


■恋愛を成功させるには「愛される自分である」と信じること

デート


「モテない」と今思っている方もいることでしょう。

こういう場合には、いきなりたくさんのイケメン・美女から愛されている自分を作り上げろいわれてもなかなか難しいはずです。

そういう場合にはまずは小さなことから始めましょう。

勤め先や学校の異性に挨拶をするとか、アプリを使って一日に一度は異性に「いいね」をつけるとか、とても小さなことでも良いのです。

とても簡単で必ずできること。

この小さな積み重ねは自信を作り、アイデンティティを生み出します。

そして、ときに積み重ねを繰り返すうちに「良い結果」が出ることがあります。

好みの異性と食事をしたとか、映画を見たとかです。

そういうときには自分に「ご褒美」を与えます。

それこそ甘いものでもお酒でも好きなものならなんでもいいでしょう。

この行動とご褒美をセットにすることで、本来であれば大変だった行動が楽しいものへと変わります。

自分のアイデンティティを築くための日常がより強固なものとなるのです。


■今回のまとめ

・イメージとアイデンティティは同じものである
・自分がそれに「なりきる」「信じる」ことで行動が変わる
・アイデンティティは小さな行為の積み重ねで生まれる
・小さな行為に成果が出たときには自分にご褒美を与える