■怒りは引き寄せの法則の敵

怒り


こんにちは、しろです。

引き寄せの法則の実践前や実践中に「怒り」を感じることはないでしょうか。

実は引き寄せの法則中に怒りを覚える人は少なくありません。

なぜなら、そもそも引き寄せの法則を実践しているということは、恋愛やお金など、なにがしかの叶えたい願いがあるはずです。

しかもその願いは自分の力ではなかなか手が届かないようなものであるはず。

このため、恋愛であれば理不尽な思いをしたり、悔しかったり、悲しい思いをしたりする人もたくさんいることでしょう。

「どうして自分ばかりがこんな目に遭わなくちゃいけないの!?」
「わたし、全然悪くないのに!」
「なんでこんなタイミングでこんなことが起こるの!?」
「どうしてあんなにひどいことをしたの!?」

そういう気持ちのオンパレードであるはずです。

中でも復縁などの願いがなかなか叶わない場合、最初のうちは引き寄せの法則で復縁を切望していたとしても、時間が経つにつれて相手にやられたことなどが悪い印象として心に残り、常にイライラしている状況に置かれかねません。

引き寄せの法則は気分の法則です。

このため、イライラしているとやはりイライラする現実を引き寄せてしまいます。

これを変えるために有効なのがアンガーマネジメント。

怒りの制御方法です。


■「アンガーマネジメント」で怒りを制する

深呼吸


人間には喜怒哀楽の感情がありますが、怒りというのは実は二次的な感情だと言われています。

怒りの感情の裏には、たとえば認めてもらえない哀しみだったり、孤独感による苦しみだったりとした本当の感情が隠れているのです。

では、怒りを感じたときにはどうするか。

良く言われている方法として、以下のようなものがあります。

1 10秒数える
2 怒りを数値化する
3 深呼吸をする

1の「10秒数える」ですが、怒りというのは持続しにくい感情です。

とくに突発的な怒りの場合、10秒数を数えてみると怒りの感情がスーッと抜けていくことがわかります。

2の「怒りを数値化する」ですが、たとえば怒りを感じた場合「あ、今の怒りは80点」とか「この怒りは65くらいかな」と数値化してみることです。

数値化することで自分の感情を客観的に見つめることができ、それによって怒りを取り除くことに効果的です。

なお、これは紙に書いても効果的です。

3の「深呼吸をする」ですが、深呼吸は精神を安定させ、脳内からリラックスに通じる快楽物質を出したり、落ち着いた気分になる副交感神経へと切り替えます。


■もうひとつの「怒りのマネジメント」とは

リラックス


かつて、しろは恋愛でとても理不尽な目に何度も遭いました。

人からばかにされたり、軽んじられたり、裏切られたり、うそをつかれたり、何度もそういう思いをしてきました。

その怒りは何年間も持続していて、それが今度はまた想像を絶するようないやな出来事を誘発させることの繰り返しだったのです。

この怒りのやり場をどうすればいいのだろうか。

しろは色々調べたり、瞑想をしたりと繰り返しましたが、あるときふと、ひとつの言葉に出会いました。

「それはもう、しょうがないよ」

これを見たとき、気持ちが一気に楽になりました。

どうしようもないものって世の中にはあるんですよ。

どうしようもないものは、これはもうどうしようもないんです。

そもそも自分は一つも悪くないのです。

だったらもう、怒りの原因は放置でOK。

あんたが誰かにいやな目に遭わされたとしたら、あなたが何もしなくても、その人には遠からず、あなたが遭った目の何倍もの悪いことがその人の身に降り掛かってきます。

それはそうです。

潜在意識は自他の区別なくすべてを見ているのですから。

だからもう、怒りの件については考えない。

放置でOK!

なにかで怒りを感じたら、いずれその人が痛い目に遭うことを楽しみにしつつ、あとはもう放っておいて、自分の好きなことをしていましょう。

こちらのほうが引き寄せの法則にずっと近い気分になることができますよ。

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。


■今回のポイント

・引き寄せの法則の実践前や実践中に怒りを感じる現象に遭う人は少なくない
・怒りの感情は二次的なもの。その裏には悲しみなどの感情が隠れている
・怒りを覚えたら、それをコントロールする術を身につける
・そもそもその問題は「しょうがない」と手放ししてしまうことが一番楽