■引き寄せの法則中でも気分が悪いときはある

悩み


こんにちは、しろです。

引き寄せの法則を発動させるために強く念じ、喜びと幸福感に満ち溢れたイメージをありありと思い描いた後、みなさんはどうしているでしょうか。

願いの叶う時期を考えて不安になったり、イライラしたりすることもあるのではないでしょうか。

実際のところ、引き寄せの法則を発動した後、いつも絶え間なく良い気分、良い波動でいることはとても難しいものです。

なぜなら人間にはバイオリズムというものがあります。

月の周期、太陽の周期で生理現象が起こることはもとより、一人ひとりのバイオリズムで気分の浮き沈みが生じます。

また、しばらく良い気分、良い出来事が続いていたのに、あるときを境にいやな出来事が起こって気分が悪くなることもあるでしょう。

良い気分、良い波動でいることは大切です。

しかしその前に引き寄せの法則の原理原則に立ち返ることも大切です。


■思考を手放し、直観で動く

天国2


引き寄せの法則は波動の法則ですが、起こる出来事というのはしばらく前の自分の感情が生み出したものです。

ときには悪い出来事が起こることもあるでしょう。

たとえば嫌いな人からいやがらせを受けたり、悪口をいわれたりしたら誰だってモヤモヤした気持ちになります。

自分を振って別の女性のところや元カノのところに走った彼氏との復縁を願うとしたら、復縁への願いと同時に彼氏が今付き合っているモヤモヤした気持ちを抱くはずです。

しかし、このときにモヤモヤした気持ちを持ち続けるとさらに数カ月後、モヤモヤする出来事が起こり、悪循環のループを引き起こしてしまいます。

結果、願望もなかなか達成しなかったり、気分の悪い結果に終わってしまうかもしれません。

こういうときにはまずは自分軸に戻ります。

世の中というものは無数の人々の考えや思惑が複雑に渦巻いているものです。

とくに人間関係は解きほぐすのがとても難しいものです。

そこに無理に関わって対処しようとしても、良い結果はなかなか得られないでしょう。

それよりはむしろ、一度自分軸に戻り、思考や感情を手放してしまいましょう。

嫌いな人がいるのであれば、それは嫌いなままで構わないのです。

ただ、その感情を受け入れてあげれば良いだけです。

受け入れれば気分はクリアになります。

そして思考や先入観、予測を伴うことなく、ただ直観に従えば良いのです。

直観は言語に頼らず、色々な答えを教えてくれます。

「こうしたほうがいいような気がする」とか「これについてはなんだか嫌な感じ。遠ざかっておこう」とか教えてくれるのです。

だからこそ今どういう状況であっても、直観にすべてを委ねましょう。

直観は引き寄せの法則の回答であり、また入り口でもあるのです。


■シンクロニシティで進捗を測る

鳥


一度願望を念じたのであれば、あとは直観におまかせ。

直観がうまく働けば、少しずつシンクロニシティが起こってきます。

シンクロニシティとは願いの断片のような出来事を生み出す共時性のこと。

先の彼氏との復縁であれば、道を歩いていたら彼氏と同じ名字の看板を見つけるとか、ふと喫茶店に入ってみたら彼氏の好きだった音楽が流れているとか、どこか共通するなにかに触れることができるでしょう。

そのとき喜ぶのは大いに構いません。

ただ、いつ叶うのかなと不安を抱くことなく、さらに直観に状況を委ねましょう。

少々いやな出来事が生じたのであれば、また自分軸に戻り、思考と感情を手放した後、直観に任せる。

このレッスンを繰り返してゆくほどに直観は磨かれてゆき、悪い出来事は徐々にうすれてやがて気づいたときにはあなたの願いは叶っていることでしょう。

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。


■今回のポイント

・引き寄せの法則で願った後、気分が悪くなることも普通にある
・バイオリズムや過去の感情などが現実化することが原因
・気分が悪い出来事のときには、状況を変えるべきではない
・自分軸に戻り、思考と感情を手放す
・直観に状況を委ねると小さなシンクロニシティが起こってくる
・シンクロニシティを感じた後も直観に委ね続けることで願望は達成される