■引き寄せの法則が発動しない3つの理由

考える (2)


こんにちは、しろです。

引き寄せの法則は実践できているでしょうか。

「がんばってやっているけど効果がない」という人について、これまでいくつかの注意点をお話しました。

1つ目は執着心。

失恋や復縁などの場合、大きな障壁となるものは相手への執着心です。

引き寄せの法則は執着心を手放して宇宙・神仏・潜在意識に願いをゆだねるツールです。

執着心が起こっている間は、潜在意識に手放しができていないため、願望はなかなか叶いません。

これを薄れさせて「まあ、どっちでもいいか」となれば、忘れた頃くらいに願望が達成されるか、もしくはもっとすてきなお相手が現れることでしょう。

次に問題になりやすいものは出会いを含めた恋愛そのものへの願望です。

「引き寄せの法則をやっているのだけど、まだかな、まだかな」と思っているうちは、まだかなという待ちの現実が続いてしまいます。

これについては目の前のことを忙しくするなど、一度強く念じたら引き寄せの法則そのものを忘れてしまうくらいでちょうどいいのです。

しかし「それらはやっているけど、なかなか叶わない」という人がいます。

その理由として「他人の悪口、批評・批判をする」ということが挙げられます。

これは引き寄せの法則でやってはいけないことです。

今回はその理由についてお話します。


■潜在意識は自他の区別がつかない

宇宙2



悪口は引き寄せの法則の効果を打ち消します。

これには2つの理由が挙げられます。

1つ目は、潜在意識は自他の区別がつかないことです。

他人に向かって「ばか」と言ったとします。

しかし潜在意識にとっては自分に「ばか」と言ったことと受け取ってしまうのです。

これは陰口でも同じです。

常日頃から他人の悪口・ねたみ・批評批判などを繰り返しているということは、自分の自己肯定感をそれだけ低めているのと同じことなのです。

つまり他人の悪口をいうたびに「わたしはダメな人間です」と自分自身に対して宣言しているのと同じなのです。

これではいつまで経っても願いが叶わないばかりか、あるときとてもひどい目に遭ったとしても仕方ありません。

もう一つは波動の法則です。

人は自分の精神状態・人格・波動といわれるものに合ったものを引き寄せます。

「愛しいあの人」を引き寄せたいのであれば、それに見合ったすてきな人間性になり、すてきな波動を出していなければいけません。

たとえ口に出さなくても、いつも怒りや憎悪に心を駆られているような人がすてきな人でしょうか? すてきな波動を出せるでしょうか?

言うまでもありませんね。

まさに人を呪わば穴2つです。


■いやな人はスルーする

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悪口を言うと引き寄せの法則は叶わない。

でも、いやな人がいるのにどうすればいいの?

そう思う気持ちはわかります。

いやな人がいるのであれば、いやな人がいない落ち着いて穏やかな環境をイメージし、その気分によったりひたりましょう。

そのイメージングがしっかりできていれば、そう遠くないうちに環境が変わるか、もしくはいやな人の態度が変わるなどして日常生活への支障はきたさなくなるはずです。

いずれにせよ、ネガティブな言葉を使うことは引き寄せの法則にとってよからぬ結果をもたらします。

言葉にはよく気をつけて日常生活を送るように心がけましょう。

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。


■今回のポイント

・執着心がなくなっても引き寄せの法則が叶わない人もいる
・他人の悪口は引き寄せの法則の効果をかき消す
・潜在意識は自他の区別がつかない
・もしいやな人がいるのであれば、その人のいない穏やかな環境をイメージする