■執着は引き寄せの法則における最大の難点

不安な女性


こんにちは、しろです。

引き寄せの法則では強く願ってから、それを忘れる、もしくは宇宙や潜在意識といわれるものに委ねることが必須です。

しかし、復縁したいほど強くあの人のことを思っているのですから、なかなかその思いを忘れることができません。

この矛盾で多くの人がつまづきます。

人間は短期間に7回同じことを考えると脳裏に刷り込まれるそうです。

そうなると自動的に記憶が蘇ってきてしまいます。

何より好きなあの人のことを繰り返し繰り返し思い出してしまい、結果、引き寄せの法則が扱えないという悪循環に陥ってしまうのです。

これはひとえに執着と呼ばれるものです。

執着というものは「どうしても手放したくない」という歪んだレンズで相手を見つめていている状態です。


■執着が起きたら感情にたずねて思考を切り替える

変化



しろが復縁を叶えた話をしましょう。

しろは一度振られてからひどく落ち込みました。

思い出すのはあの人のことだけ。写真眺めてますます落ち込む悪循環。

でも、あるとき気づきました。

あの人、最初私にキャンディをくれたんですけど、おいしくなさそうな外国のキャンディだったんですよ。

しろ、普通にいらなくて捨ててしまいました。

でも、もしあのキャンディを捨てなかったら今だったら宝物のようにしていただろうと。

この落差がしろの執着心なんだ、と。

じゃあ、これをどうすれば解放できるか、しろは考えました。

でも、解放しなきゃ解放しなきゃとなってしまうのも執着心ですよね。

これも引き寄せ的にはよくない。

そこでしろは、あの人のことを思い出そうとしたら思考を切り替えるようにしたんです。

思い出しちゃうのはしょうがない。

でも、自動的に思い出そうとしたら別のことを考える。

どうしたら自分が気分良くいられるかなと考える。感情にもたずねてみる。

そして自分が一番気持ちいいと思うこと、感じることを優先して行動に移してみたんです。

そしたら毎日が楽しいこと! そうこうするうちにあの人から連絡があって復縁の流れですよ。

執着心があるのは仕方がないことです。

だから執着が起こったら思考を切り替える。毎日を楽しく過ごす。

これだけで引き寄せの法則は発動しますよ。

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。


■今回のポイント

・執着心は引き寄せの法則における最大の難点
・執着心は歪んだレンズで相手を見つめている状態
・執着心が起きたら感情にたずね、思考を切り替える
・自分が喜ぶことをやれば、自然な流れで願いは叶う