■「ない」に意識を向けてませんか?

双眼鏡



みなさん、一生懸命引き寄せやってますか?

引き寄せの法則は一生懸命やらずに、リラックスしてやった方が成果が得やすいです。

引き寄せの法則をする際には、満ち足りた気持ち、良い気分、リラックスした雰囲気でいることが大切だと言われています。

なぜなら「あ~、彼氏が欲しい、彼氏がほしい。引き寄せ、引き寄せ」ってやってても、それって「あたし、彼氏がいないの」と宇宙に発信しているのに等しいからです。

彼氏がいないと宇宙にオーダーしているのですから、彼氏がいない現状がいつまでも現実化されてしまいます。

それってつまり「ない」という気持ちです。

そうではなく、たとえば彼氏が欲しいのであれば「ある」という気持ちに意識を向けることが大切です。

「そんなこと言ったっていないんだし、いないから欲しいんだし、しょうがないじゃん」
そう言いたいでしょう。わかります。

では、「ある」に意識を向けるにはどうしたらいいでしょうか。


■「ある」に意識を向けるには?

元気な女性



「ある」に意識を向けるにはいくつかの方法があります。

今日は一つお伝えしましょう。

「彼氏がいない」という不足感・欠乏感の感情が出てきたときには、その感情に飲み込まれず、一旦脇に置いておきます。

「その話は置いておいて~」みたいに心の中でツッコミをしてみましょう。

そうして「ある」に目を向けます。

この「ある」はなんでもいいんです。自分にとって価値のあるものから順番に声に出したり、リストアップしてみましょう。

パソコンがある、スマホがある、財布がある、身体がある、友人がいる・・・

とくに好きなもの、大事なものから数えてみましょう。3つも探しているうちに、脳が「ある」ものを探す視点へと切り替わります。

このように「ある」に意識を向け続けましょう。

自分軸に立つと言えば良いのでしょうか。

そのうち、また不安感や不足感も出てくるかもしれませんが、そういうときにはまるっとその感情を「そりゃそうだよ、しょうがないよね」と認めてあげましょう。

そうしてまた「とりあえずそれは置いておいて~」と脇に置き、あるに意識を戻すのです。

最初は少し気持ちに意識を向ける練習がいるかもしれません。

でもすぐに慣れます。

そして、たとえば今日あった良いことなどを紙に書き出してみましょう。

3つくらいから初めていくのがおすすめです。

なぜかというと「良いことがあった」というのは「ある」ものだからです。

「ない、ない」と困窮した気持ちになるのではなく、実際にあった良いことへと感謝の気持ちを切り替えていけば、一ヶ月もかからずに不足感や欠乏感のない未来が現実化してくることになるでしょう。

これは心理学的に言えば、自己肯定感が上がるからです。自分の価値を認め、さらに向上させてゆけるのですから、当然、願いに沿ったかたちで運気は次第に上がってゆきます。


■人は自分の頭の中を生きている

鏡2


そもそも人間はみんなそれぞれ、頭の中の想像の世界と現実を行ったり来たりしています。

いつものスーパーやコンビニに買い物に行くとき、歩きながら物思いにふけっていて、気づいたときには到着していたということは珍しくないですよね。

そういうとき、私たちは現実の世界に生きていたとは言えないはずです。

「ある」に意識を向けるとは、想像の世界から自分を引き剥がし、この現実の世界に目を向けることです。

そして、この現実に「ある」ものに感謝すれば、想像の中にあるものも次第に現実化してゆくと捉えればよいでしょう。なぜなら、満たされた心で物事を認識してゆけば、さらに満たされるものだけを無意識が感知して選び取ってゆくからです。

良い方と巡り合い、みんなが幸せな恋を楽しめますように。


■今回のポイント

・引き寄せの法則はリラックスして楽しく行う
・恋愛では「ない」に意識が向きがち
・「ある」方に意識の焦点をあてる
・自分の当たり前に持っている「ある」ものを挙げてみる
・「不安」が出たときには、それは一旦脇に置いておく